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寡占化と企業間格差

1.資本力のある会社が寡占化していく

2乗は規模・資本力が大きな方により有利に働き、資本力が小さな方に不利に働く。規模が小さな会社ほど倒産率が高いこともそれを示している。

時間経過とともに、少数の大資本が市場の大半を占める現象を「寡占化」という。周りを見渡しても、日用性の高い普及品は、ほぼ少数の大企業の製品だ。

寡占化は、大量生産・大量消費型商品を扱う業種ほど起こりやすく、製造業で早く起こり、ここ数十年は流通業で目覚ましくなってきている。

30年前には大きな家電量販店はなかった。コンビニもここまで多くはなかった。全国いたるところにあるショッピングセンターもなかった。その陰では、その何百倍もの中小零細企業が市場から消えていっている。

 

2.パレートの法則が成立する

20年、30年以上続く経営競争では、確率的条件で発生する「2乗」に加え、資産効果、つまり利益や知識技術、顧客資産の再投資効果、が加わり、実質上「3乗」「4乗」の差が生まれる。

「上位2割の富裕層が、国全体の8割の富を占める」というパレートの法則は、企業にも当てはまる。毎年、約7割の中小企業は赤字になるのは、大局で見れば、構造的に決まっているのだ。

2乗法則の世界では、大資本有利、中小零細は圧倒的に不利に立たされる。では、中小零細企業が生きのびるためには、どうしたらよいのだろうか?

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