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トップ  >  経営者の学び

経営者の学び

 

経営者としての自覚

業績は経営者1人の実力で決まるこの自覚から学びが始まる。それは自己を取り巻く関係者への「責任」として生じる。そして、未来への「希望」あるいは未来を創り上げる「意思」となって現れる。

経営についての学び

経営についての学びを、整理し大別すると「人間学」と「論理学」になる

「人間学」道徳や経営哲学、人生哲学などで、人格の形成が課題。利他的精神など心の分野を扱うため抽象性が高く、感覚的理解を要し、習得には長期間、引退するまで学び続けるという態度が必要となる。

「論理学」マネジメント(経営管理)で、直接的に会社を継続させることが課題。中身は、市場との関わりを解くマーケティングや市場地位確保の為の戦略戦術、組織論や財務会計、リーダーシップ等で構成され、思考的解決を目指す。

実際はこの2つは不可分の関係で、経営者の意思として「統合」される。つまり、どちらも必要な学びになる。

 

中小企業の学びの現状と注意点

業績の良い会社の経営者は良く学んでいることは確かだ。が、しかし、よく学んでいる経営者の会社が業績が良いかというと、そうとは限らない。それは、「学ぶ対象」と「学び方」に問題があるからだ。

「学ぶ対象の問題」は提供する側の問題だ。

大企業向けで中小向きでない、開発者の研究不足で内容自体が間違っている、中小企業向けでも、部分の方法論を全体解決できるように言っている、等がある。鑑識眼が必要だ。

「学び方の問題」は経営者自身の問題。

人格形成にこだわりすぎて本業を疎かにしている、知識偏重で実践力に欠ける、経験則に囚われ根本の考え方が変わらない、目先の利益ばかり求め本質理解が乏しい、がある。これらは「思考の囚われや偏り」に起因する。また、学ぶことが目的化してしまったり、本を1,2回読んだとか、セミナーに1回参加しただけで満足、あるいは理解したと思い込む「錯覚の問題」も見受けられる。

一定期間は成果よりも学びに集中する必要があるが、本当に理解しているか、成果に転換されているかをチェックしていく必要はあるだろう。

 

どのように学べば良いか

大企業と比べ中小企業の特徴として、事業の安定性が低く倒産確率が小さな会社ほど高い、経営者1人の考えが即現場に反映され成果に大きく影響してくる、そして、経営者の学ぶ時間に制約がある、ということが挙げられる

つまり、経営者の学び自体にかなりの効果性が問われるということになる。そのためには下記のことが必要となる。

1.現状をきちんと認識する

経営者自身の実力は決算書に表れる。特に従業員一人当たりの粗利益や経常利益を業界平均値と比較すれば大方の検討がつく。(業界平均が分からない場合、問い合わせ頂ければ、データを返信します。)

2.実用性の高いものから学ぶ

中小企業経営に直結したものから学ぶことが大切。人格形成は事業に差し障りのない程度で長い期間かけてやること。本来は、事業と真剣に対峙するなかで、少しづつ積みあがってくるものだと思う。

3.原理原則を学ぶ

原理原則を「主」とし、部分的手法を解いたものや事例を「従」とすべき。この逆は経験則上の小手先論になる。全体を把握する力、本質を見極める力、自分で考える力、応用力を付けよう。それが「思考の軸」となる。

4.著作開発者のチェックをする

情報氾濫の時代に、コンサルタントは20年前の2倍以上になっている。内容の真偽は表面上は分かりにくいが、本物ほど表面を飾らないことは覚えていてもよい。

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あなたの実力が会社の業績となる。正しいものをしっかりと学び、未来への希望をつかんで欲しい。 もどる

 


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